2018年は大手アパレルブランドの在庫の焼却処分のニュースが世間を騒がせました。
定価で売れないからと言ってセール販売を多用してしまうと定価で商品が売れにくくなり、ブランド価値の低下に繋がります。
ブランド価値を守るために苦渋の選択で在庫の廃棄処分を行う企業様は多くいらっしゃいます。
ですが、廃棄処分をしてしまうことで生産・販売コストの回収はできず、製品資源の無駄遣いだと批判も招きます。
ブランド価値を守るために行った行為が、逆にブランド毀損につながりかねません。
弊社では、ブランド価値を下げずに再販売を行います。
■タグカット
ブランドタグ・品質表示タグのカットを行い再販売します。
ブランド名・製造元が入っている部分はすべてカットしております。
商品の素材によってはタグカットが行えない場合がありますが、その場合は他の方法を提案させて頂いております。
カットしたタグはすべてお客様に返却しております。
■ネーム付け替え
商品ネームを再販売先ブランドへの付け替え加工を行い再販売します。
ブランドネーム・品質表示タグ・下げ札を付け替えます。
取り外したネームはすべてお客様に返却しております。
■海外販売
国内市場で流通しているブランドであれば、流通していない海外市場への販売を提案します。
流通していない市場で販売することで、ブランド価値の低下を防ぎます。
再販売先の選択はお客様との打ち合わせにより決定しております。
■イベント利用
催事イベントで在庫品を消化することで、ブランド価値の低下は防げます。
弊社の取引先に定期的に提案を行っております。
再販売先の企業情報は開示させていただきます。
■レディース
■メンズ
■キッズ
■アパレル雑貨
■帽子
■靴
■バッグ
■アパレルメーカー
■百貨店
■大手スーパー・量販店
■OEMメーカー
■通販会社
■販売店・アパレルショップ
■アパレルショップ・セレクトショップ
■ディスカウントショップ
■ECサイト
■催事イベント